支店ダイアリー

【福岡】研修の合間にて

先日、各支店の店長と工事責任者で名古屋~浜松へ研修に行った際。
少し早めに着いた精鋭?4名で名古屋城を見学して来ました。

<並木からの名古屋城>    <名古屋城全景>
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少し名古屋城の生い立ちについて説明します。

慶長15年(1610年)徳川家康が加藤清正ら西国大名20家に工事を命じ着手、天守の工事が慶長17年(1612年)にほぼ完成致しました。
尾張初代藩主として家康九男の義直が入り、以後名古屋城は御三家筆頭尾張徳川家の居城として栄えました。
昭和20年の名古屋空襲により本丸のほとんどが焼失しましたが、名古屋のシンボルとして天守の再建を望む市民の声により、昭和34年に天守が再建致しました。
又、名古屋離宮として美しい本丸御殿が平成21年(2009年)に復元工事を着手し平成30年(2018年)完成予定です。

~以上、案内書転記~
 

実はあまり期待しないで見学へ行ったのですが、本丸御殿の改修工事中の現場を見学できる機会に恵まれましたので以下写真にて説明します。

<敷地内にある加工場>               <加工場横の原寸図>
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復旧現場横にある加工場では美しい木曽桧材を加工してあり原寸図の作業場が並列して見学が出来ます。
とにかく桧材の美しさには目を引かれます。

<仮設足場上部から現場①>             <仮設足場上部から現場②>
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現場は完全に仮設建物の中にあり見学用の足場から見学ができます。

<こけら(柿)葺き>                  <美しい屋根全景>
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屋根は「こけら葺き」でスギ材などを3㎜程度に割った板を竹釘で打ち付け下から少しずつ重ねて行く独特な造形美です。
とにかく美しい!

工事中でしたが一部(1/4程度)先行で内部見学が出来ましたので以下内部の写真で紹介します。

<黄色の部分が公開範囲(クリックで拡大)>  <玄関部分>
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 <障壁画①>                     <障壁画②>
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<格を表現する天井の仕上>            <木組みがわかる模型断面>
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写真では伝えきれない…平成30年完成…公開が今から待ち遠しい!
その時はゆっくりと見学したいと思います。
なかなか工事中は見れませんので、ご興味のある方は是非名古屋へ…お勧めです!

●福岡支店 入江

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