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【山口】恵比寿神社 十七夜祭

山口市阿知須の伝統行事で、大漁と船の安全航海を祈願する恵比寿神社の例祭として、百六十年の歴史があります。
旧暦の4月17日に行われる習わしですが、近年はその日に近い土・日曜日に行われています。

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踊り山車は5つの地区が持ち回りで引いており、数十人の男性が「エイヤー エイヤー」と言う威勢の良い掛け声と共に一日中町内を引きまわり、山車には祭りばやし(手笛や太鼓)を奏でるしゃぎり手の小学生約10人を乗せ、その上段で女児が舞踊を舞います。

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最年少は3歳で、その愛らしい姿に引き手の男性陣も終始笑顔です♪
明治時代は数台の山車が出ていたそうですが、現在は1台で少し寂しくなりました。

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午後ご神幸、夕方お神輿を乗せた管弦船が阿知須漁港を出発遊覧し、漁港に戻ってきた後に、県内一早い花火(3.500発)が打ち上げられ、夏の始まりを感じさせます。
管弦船から降りた男神輿は、右へ左へと落とされそうになりながら威勢よく神社へ運ばれて行き、その後に穏やかな女神輿も続きます。
 
お祭りに派手さはありませんが、やはり伝統行事は良いものですね。

●山口支店 久冨

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