支店ダイアリー

【下関】展示場プチ改修の巻

下関展示場は今年でなんと17年目を迎えました。
新しい展示場が建て替わるなかで、「展示場」というよりは本当の「家」のような存在になっています。
柱や梁の構造材が現しとし、白い珪藻土のコントラストが美しい真壁造りの家は今ではなかなか珍しい存在になってきました。
構造材や床の唐松はすっかり飴色になり、経年変化が楽しめる一方で、これまであまり手を入れておらず、どうしても古さを感じて野暮ったい印象があるのは否めませんでした。

古くても良いもは手を加えてあげれば、きっと美しい表情を見せてくれるものと考え、このたび展示場のプチ改修に臨みました。
今あるかたちを壊すことなく「なんか感じが良くなったな・・・・」ぐらいの気持ちで始めましたが、どんどん範囲が広がってきてます。
まだまだ改修の途中ではありますが最近の様子をご紹介したいと思います。

当社では約5年前から伝統技能を後世にも残したいということもあり、協力業者の大工さんを親方として社員大工を育てています。
その一期生を中心に、時にはやり替えで親方にも指導して頂きながら、決して進みが良いとは言えませんが、少しずつ技術の向上の結びつき、自分達の家だと思って愛情をもって仕事に取り組んでほしいと思っています。

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今回のプチ改修だけでも大工さん以外でも内田塗装さん、大谷左官さん、北浦畳場さん、澄川建具製作所さん、板金の田中工作所さん、襖は田中産業さん・・・・。
たくさんのご協力を得ていることを省みると、安成工務店の家は職人さんの手作りの部分がとても多いものだと改めて思いました。
デザインの監修は社員大工と同期のデザイナーの古西君にも手伝ってもらいました。

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まだまだ地味に改修を継続しますので、是非新しい展示場ばかりでなく「歴史ある展示場」にお越しください。

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●下関支店 三浦 和
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