支店ダイアリー

風景・建物

2020年6月18日|カテゴリー「□下関支店
毎年GWやお盆の長期連休には旅行へ行っているのですが、
今年はお家で過ごす時間が増えていますね。
最近は休日に気分転換にと自宅近くを散策していますが、
気が付くと花の写真が増えていました!
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特に長正司公園の大藤棚は見応えがありました。
藤のトンネルがある階段を上った先には、
樹齢100年からなる大木から降るように藤の花が咲いています。
毎年開催されている「藤祭り」も今年は中止となったので、
来年は大藤の下でお昼が食べたいですね!
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梅雨に入り紫陽花を見かけるようになりましたが、一年前に見た鎌倉の紫陽花が印象的でした。
場所は鎌倉の長谷寺という全国でも有数の紫陽花の名所で、
咲き始め頃にも関わらず、沢山の人で賑わっていました。
お寺のまわりを囲むように斜面一面に紫陽花が咲いており、とても色鮮やかでした!
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道端にひっそり佇むお地蔵様が可愛すぎて、いまだに待ち受けにしています…!
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早く安心して遠出が出来る日が来ればいいなと願うばかりです。

■下関支店 玉木夏子
2020年6月5日|カテゴリー「□下関支店
下関展示場は今年でなんと17年目を迎えました。
新しい展示場が建て替わるなかで、「展示場」というよりは本当の「家」のような存在になっています。
柱や梁の構造材が現しとし、白い珪藻土のコントラストが美しい真壁造りの家は今ではなかなか珍しい存在になってきました。
構造材や床の唐松はすっかり飴色になり、経年変化が楽しめる一方で、これまであまり手を入れておらず、どうしても古さを感じて野暮ったい印象があるのは否めませんでした。

古くても良いもは手を加えてあげれば、きっと美しい表情を見せてくれるものと考え、このたび展示場のプチ改修に臨みました。
今あるかたちを壊すことなく「なんか感じが良くなったな・・・・」ぐらいの気持ちで始めましたが、どんどん範囲が広がってきてます。
まだまだ改修の途中ではありますが最近の様子をご紹介したいと思います。

当社では約5年前から伝統技能を後世にも残したいということもあり、協力業者の大工さんを親方として社員大工を育てています。
その一期生を中心に、時にはやり替えで親方にも指導して頂きながら、決して進みが良いとは言えませんが、少しずつ技術の向上の結びつき、自分達の家だと思って愛情をもって仕事に取り組んでほしいと思っています。

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今回のプチ改修だけでも大工さん以外でも内田塗装さん、大谷左官さん、北浦畳場さん、澄川建具製作所さん、板金の田中工作所さん、襖は田中産業さん・・・・。
たくさんのご協力を得ていることを省みると、安成工務店の家は職人さんの手作りの部分がとても多いものだと改めて思いました。
デザインの監修は社員大工と同期のデザイナーの古西君にも手伝ってもらいました。

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まだまだ地味に改修を継続しますので、是非新しい展示場ばかりでなく「歴史ある展示場」にお越しください。

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●下関支店 三浦 和
2020年6月1日|カテゴリー「□宇部支店
こんにちは!宇部支店の佐々木です。

突然ですが、トレイルランニングってご存知ですか?
山などの舗装されていないところを走るスポーツなのですが、その姿がとにかくかっこよくて…(^^)
いつか挑戦してみたいな〜と以前から考えています。

とは言っても何から始めてよいのか分からず、
憧れているトレイルランナーさんのSNSを見ながら必要な道具を少しずつ揃えているところです。

最近は、山に行く前に鈍った体をどうにかしなければ、としばらくさぼっていたランニングを再開しました◎
体の衰え方にびっくりします。。。
まずは夏までに10kmラクラク走れるくらいまでには体力を戻すのが今の目標です。

まだトレランの写真がないので、山繋がりで学生の頃に登った屋久島での写真を。
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近いうちにトレラン始めました!とご報告ができるといいな…と思います。
有言実行できるように頑張ります。

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ心配な状況が続きますね(._.)
落ち着いたらきれいな景色を見に行きたいです!!!
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◎宇部支店 佐々木こゆり
2020年5月21日|カテゴリー「□宇部支店
だいぶ前の話になってしまいますが…
山口県に引っ越してきてずっと行きたかった、川棚の“たかせ”さんにやっっっと行けました~!
念願の瓦そばとうなめし!
本物の瓦の上にのった瓦そばは、
家庭でつくるホットプレートでつくる瓦そばとは違いますね!!
パリパリに焼けた麺がおいしかったです♡
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美味しいごはんを食べ、幸せ気分でお店の近所をぶらりと歩いていると
かっこいい建物を発見!隈研吾氏設計の≪川棚の杜≫でした。
知らずに散歩していましたが、出会えてラッキーでした!
残念ながらお休みで中は見られませんでしたが、建物を見ると楽しいですね~!
幸せな1日を過ごせました。

緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻りつつありますが
まだ外出は気が引けますね…
全国的に落ち着いたら、美味しいものと建築巡りに出かけたいなと思っております。
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〇宇部支店 石井里奈
2020年5月12日|カテゴリー「□周南支店
今年は日本中が静かなGWとなりました。
皆さん経験したことのない生活の中で知らぬ間にストレスが溜まっているのではないでしょうか。
ですが最先端で戦われている方の負担にならぬよう、とにかく個人で出来ることに気を付けるばかりです。
テレビ番組も再放送が多くなりました。
過去の海外の街並み紹介や旅番組も多数見かけます。
私もいつか日常を取り戻したときには旅行に行きたいな~と思いながら携帯に入っている旅の写真と次の行き先をぼんやり考えて過ごしています。
今回は旅の思い出を一つ。
昨年秋の事ですが、ずっと行きたかった「瀬戸内国際芸術祭2019」へ行ってきました。
四国にある大小8つの島々の活性化を図る為に2010年から始まった3年に1度のイベントは気づけば4回目となっていました。
開催年の春・夏・秋と会期が区切られており、総日数は100日を超える非常に長い期間です。
公式ガイドブックも全国の書店で販売され、各旅行誌の見出しに「瀬戸内~」と特集が出てくるかなり大きなお祭りみたいなイベントです。
念願の初参戦!2泊3日沢山の芸術に触れました。

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見るだけの絵画と違い、触ってみたり中に入ってみたり、公衆トイレに民家の塀、自然そのものが展示品だったりと8つの島全部が大きな美術館になっていました。
スケールが大きすぎて島民の方とここまでの形を作り上げたプロジェクトチームのすごさが伝わります。
これと言って一般マナー以外にルールはないのですが、島々をフェリーで渡りながら展示品を見てはスタンプを押して回っていきます。
ウォークラリーに似た感じです。
レンタカーや自転車を借りたり歩いたり。
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地中美術館へ直感で選んだルートが永遠急な上り坂で泣きそうになっているところを下ってきた外国の方に励まされたり。
海外からの注目も熱いので半数が外国の方だったと思います。ヨーロッパ、アメリカの方も多く見られ多国籍で大賑わいでした。
会期中はボランティアの方も沢山待機され、通常より船便が増えているので過ごしやすくなっています。
フェリーの階段で大荷物を抱えているとフランス人らしき女性が荷物を持ってくれました。
言葉は通じませんが島中が芸術祭の参加者なのでどこへ行っても雰囲気が良かったです。
そんな触れ合いもあり、とにかく3日間日常を忘れてわくわくしっぱなしでした。
アートって謎だわぁ…て場面もありましたがそれもまた楽しかったです。
一番印象的だったのは豊島美術館でした。
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ルートの王道で超有名な建築ですが、ほとんど予備知識を持たずに行ったので、長いアプローチを歩いて中に入った瞬間こうなっていたのか!と単純に圧倒されました。
まだ行かれたことの無い方は予備知識無しで行かれるのをおススメします。
なので余計なことは書かないでおきます!
豊島を出る前、荷物を預けていた店のご主人に豊島美術館が良かった~と伝えたところ、プロジェクトの核に関わった方だと判明。
思わぬ出会いで貴重な話を聞くことが出来ました。
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出航までのわずかな時間だったのでまたゆっくり会いに行きたいです。
アート、自然、人に触れ、心満たされる旅になりました。
次回は2022年。
平穏な日常を取り戻せる日を願いつつ、今は思い出を振り返りながら次の行き先の島について考える時間に充てたいと思います。(3日では全く足りませんでした!)

※安藤忠雄作品を始め、美術館など超有名どころは予約をしないと辿り着いても入れない!なんてことも起こりますのでお気をつけて。

■周南支店 西林 紀江