色々なスパイスが並んでいる中から小さなビンの中に好みのものを詰めて、お店の人に粉砕してもらい、オリジナルスパイスを作る、というものでした。
お店のお兄さんが話慣れた方で、スパイスを面白おかしく解説しながら教えてくれます。
会話の中で、騙されて凄く苦みが強いスパイスを噛まされたりしましたが、良い思い出になりました。
ビンに詰めた後のスパイスは奇麗に層が分かれていて、観賞用にもしたいくらいでした。
このカレーグランプリの後、可愛いドーナツ屋さんがあるという噂を聞きつけ、さらに西新商店街へ移動。
それがこちら、フロレスタ藤崎店さんです。