皆様、こんにちは、アザウアル アミンと申します。
本物日本の名前ではありませんね。
私はドイツから来て、1年間下関市立大学で留学しています。
春休みに安成工務店は私のため、3週間中、インターンシップ機会を提供してくださいました。
この自己紹介を書きながら、2番目の週にいます。
自分についてもっと情報を出したいです。
ドイツではルードウイヒスハーフェン大学で経営学と日本語を勉強していて、3年生の時に日本の大学で1年間留学しなければなりません。
なぜ、東京か大阪の代わりに下関をえらびましたか。
もちろん、田舎より楽しいけど、日本語の勉強ために、小都市に留学したほうがいいと思います。
そうでないと英語を話す機会がほとんどありませんね。
その上、中小企業と触れあいたいでした。
必ず、休みにインターンをしようと思いました。
自分の日本語の能力はインターンをしていた時にそんなに強くないのに、成功や経験をするために安全地帯を脱却しなければならないですよね。
また、もちろん、ドイツと日本の働く文化はちょっと違いますので、会社の中でのお仕事環境を自分で体験するつもりだったんです。