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【総合企画】暮らしから始める健康セミナー in 下関

皆様は「スマートウェルネス」という言葉をご存知でしょうか。

「スマート」=「smart」と、「ウェルネス」=「wellness」。
日本語に訳すと「健幸」という言葉で表されます。
賢く効率的に、みんなが健康で、かつ充実した生活を送ることができる社会を実現しよう、という意味が込められた言葉です。

先日、下関市の海峡メッセで健康セミナーが開催され、40名の方が参加されました。

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そこで知らされたのは、ヒートショック等で入浴中に亡くなる方は、交通事故で亡くなる方の1.2倍の多さだということです。(交通事故死亡者数8000人台/年、入浴中死亡者数10,000人以上/年)
ヒートショックの引き金となるのは家の中の温度差です。
暖かいリビングから寒い脱衣室に行き、そこから浴室へ入り急に暖かい湯船に浸かる。
この間の血管・血圧の急激な動きが原因で意識が遠のいたり溺れたりするのだそうです。

例えば出かける時、幼い頃は「横断歩道は気を付けて渡りなさい」と言われ、大人になると「車が多いから運転に気を付けてね」と言われます。
でも、家のことは「危なくないように脱衣室もお風呂もしっかり暖かくしないと」なんて言わないですね。
まさか家の中での事故がここまで多いとも思いませんし、冬の日本の家の脱衣室は寒いのが当然になっているのでしょう。

しかし、人が亡くなる原因を生むような日本の住宅は変えないといけない。
スマートウェルネスの概念も含め、そのような意識が今全国で高まってきています。
しっかりと断熱施工をした家は部屋ごとの温度差が生まれにくく、住み心地がよいだけでなく体への負担もとても少なくなります。
今では条件に合った断熱改修をすると補助金が出る等、国レベルでも動き始めています。
快適に生活するため、健康的に長生きするため、年末年始にご家族で集まられたときに「今のおうちは健康かな?」と考えてみてはいかがでしょうか。

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○総合企画室 鷲頭

《おまけ》

近々に開催される健康と住環境に関するセミナーをご紹介いたします。

「健康・省エネシンポジウムin山口ながと」 2016年1月10日  12:00~14:30

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