【北九州】羽釜でめしを炊く
2008年12月にご入居された福津市の橋本様邸に年始のご挨拶以来、今回またお邪魔しました。
宮地嶽神社も近く、田園風景が広がるとても自然豊かなところです。
先日、「羽釜を購入して薪でお米を炊いています」との連絡があり、早速訪ねてみました。
現在、かまど(竈)とづくりが始まったばかりで、なんとピザ釜までご自分で…!
土日は趣味の野球でお忙しい為、会社から帰宅後の夜の作業になります。
やはり秘訣は「はじめチョロチョロ なかパッパ 赤子泣いても蓋とるな」火加減が命。
薪の煙の中に米の炊き上がる香りは最高でした。
釜炊きのアツアツごはんと橋本ファミリーのあたたかさも一緒にいただきました。
かまど小屋が完成する頃にまた遊びに行きます。
ごちそうさまでした。
■北九州支店 沼田久信