支店ダイアリー

周南支店:~珪藻土塗壁体験会~(社員研修編)

こんにちは。
 今日は周南支店から6/4に開催した「やすらぎ塾~珪藻土塗壁体験会~」の報告を営業の福田がします。前半は社員研修編。笑いあり、涙あり(?)の2時間でした。

 はじめに皆さん「珪藻土」ってご存知ですか?
 最近は世間一般的に自然素材でものを作ることが主流になりつつありますが、その中でも、手軽で簡単に、リーズナブルで楽しめる「珪藻土」があります。
 「珪藻土」は植物性プランクトン(簡単に言えば藻です)が長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化したものです。昔から七輪などの材料として有名で、最近ではこれからの時期おいしいビールのろ過材として使用されています。また、家の室内壁に塗られることも多くなっています。
 そこで今回「珪藻土塗壁体験会」を試みました。
 まずは指導者になるため社員が体験し、知識を詰め込みました。
 講師は㈱サメジマコーポレーションの山本さん(写真①)にお願いしました。(余談ですが、サメジマコーポレーションは今回使用する塗壁用珪藻土「リターナブルパウダー」で特許を取っている会社なんです。)
 さて、まず左官の道具で手板とこて(写真②)を準備して、バケツに珪藻土と水を入れて、よく攪拌します(写真③)。
 ここから講習のはじまりです。
 講習前半は塗りの講習。基本を教わった後、3人がそれぞれ塗り始めました。
 コーディネーターの今宮(写真④)は結構器用でスイスイと塗り、営業の池田は下に珪藻土を落としながら悪戦苦闘(写真⑤:ちなみに福田が塗った後をいじっている池田)。
 私福田は最初だけもたつきましたが、最後のほうはきれいに仕上げることが出来るようになりました。(写真⑥
 やっぱり経験は大切。左官屋さんの技術には絶間ない努力がありことを痛感しました。
 講習後半は「珪藻土」の知識の勉強(写真⑦)。
 「珪藻土」はいろいろな効果を持っています。例えば、調湿性や吸臭性です。調湿は家の中の湿気を吸ったりはいたりしてくれて、常に心地よい湿度を保ってくれます。(写真⑧:ちなみに快適湿度は40%~70%と言われています)。
 吸臭性においてはこれまたすごい。にぼしなど匂いの強いものでも「珪藻土」の石と一緒に入れるとすぐに匂わなくなっちゃいますよ。
 「珪藻土」一つでもたくさんの知識が詰まっています。(写真⑨:詰め込みすぎ?池田がショートしかけています。)
 今回は北海道産の珪藻土「リターナブルパウダー」を使用しましたが、日本は元来ほとんどが海の底でしたので、皆様の足元を掘ったら、「珪藻土」が出てくるかも知れません。
 それでは、これからがお客様と本番です。

 つづく……。

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