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【総合企画】萬骨塔を訪ねる(1)

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下関市長府博物館の隣に、「萬骨塔」という慰霊碑があります。

説明書きによると、これは、昭和8年10月、当地に「長門尊攘堂」を創設した桂弥一が、日本各地から石を取り寄せて建設した慰霊塔で、有名・無名の勤皇の士を、当時の府県毎に祀ったものです。

この慰霊塔を取り囲む石、これがなかなか見ものです。

足元近辺にある石には、だいたい、府県名が掘られています。
長門…鹿児島…宮崎…東京…埼玉…千葉…青森なんてものまでありました。
その土地土地から持ってきたものなのでしょう。

そして、その府県名の石の周りに、志士の名を刻んだ石が飾られています。
坂本龍馬をはじめ、高杉晋作、三吉慎蔵、西郷隆盛…。

超のつくほど有名な人から、聞いたことのない人たちまで。
祀られた基準は分かりませんが、なかなか見ごたえのある慰霊碑です。

(続く)

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