支店ダイアリー

【北九州】日本語の手習い始め

このお盆休みから、63歳にして、日本語の手習いを始めています。

ここ数年来、日本人であることを強く意識するようになっていました。
読書の傾向も後で気づくことですが、そこにあるように思います。

日々の暮らしの中で使っている、言葉づかい、表現方法、思考過程など、
振り返って考えてみますと、今を生きているこの「環境」から離れては
考えられません。
その「環境」の構成要素の大部分は文化であり、文化を支えているのが
日本語であるとすれば、日本語を深く知ることは、すなわち、日本人で
ある自分を知る道に繋がっているはずです。
 
手習いのきっかけは、購読している朝日新聞の記事。ご存じ、朝刊コラム
「天声人語」の書き写しのススメ記事でした。
一部の小中学校では、以前から、課外授業に取り入れているとは聞いて
いましたが、自ら進んで実践してみるまでには至っていませんでした。
その壁を乗り越えさせてくれたのが、書き写し専用の「ノート」です。

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なにも専用のノートなどなくても、その気にさえなれば、書き写す紙類は
身の回りに腐るほどあるわけですが、そう分かっていてもできないことって、
意外と多い気がします。
この「ノート」、そこが味噌です。
始めて1カ月強、完全にハマってしまいました。

書き込みページが重なって行くにしたがって、止められなくなります。
白紙であることにある種の罪深さを感じてしまい、二三日以上は貯めら
れません。
 
使い方のヒントがこの「ノート」1頁目に書いてあります。
書き写しを目的にレイアウトされているのは当然ですが、左ページ上の
メモ欄の使い方の紹介例が役に立ちます。

●新しく調べた漢字や言葉を書き出す
●記事に見出し(タイトル)をつける
●記事の内容を要約する
●記事への感想や意見を書く
●「天声人語」とは関係なく日記代わりに使う
 
 最後に、私の実践例と七つ道具を紹介して終わります。
ルーペ(天眼鏡)は、敬老の日の息子夫婦からの嬉しくも悔しいプレゼントでした。

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○北九州支店 営業担当 村山

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