支店ダイアリー

【周南】園長日記vol.25

~安成菜園ただいま開園中2007秋 (‘◇’)ゞ~

★えこ畑開園から300日目
 天候晴れ。
 野菜に水遣りをしていると、目の前で不思議な現象を発見しました。
 写真①と②を見比べて頂きますと、野菜の種類によって葉に残る水滴の量の違いに、お気づきになられるかと思います。
(①ブロッコリー:はじく、②春菊・ほうれんそう:はじかない!)
 今、6種類の冬野菜を育てていますが、そのうち、何故かブロッコリーだけ、まるでワックスを塗ったかのように水をはじきます。一体、どうしてでしょうか・・・?
 水をはじくと言えば、張りのあるピチピチのお肌は水をはじきますが、もしかして、それと何か関係があるのでしょうか?
 この謎、解かずにはいられません。早速、解明といきましょう。

 実は、多くの作物は表面にロウ状物質を生成するそうです。
 これは作物の防御反応で干ばつなど乾燥から水分蒸散を防いだり、雨などと一緒に病害菌が内部に浸透するのを防ぐためといといわれています。
 冬になり乾燥して寒くなると、ブロッコリーはこのロウ状物質を多く生成するそうです。
 この様な現象が見られる作物は他に、りんご、トマト、キャベツ等があるそうです。
 りんごの表面がワックスを塗ったようにベタベタするのは、成熟するにつれてリノール酸やオレイン酸などの脂肪酸が増え、これが皮に含まれるロウ物質を溶かして表皮に出てくるためだそうです。
 つまり、りんごの皮に含まれるロウ物質が、鮮度保持の役割をし、栄養分やミネラルの消耗を防ぐ役割をしています。特に早生、中生種のジョナゴールド、つがるなどでよく見られ、ふじや王林ではあまり見られない現象だそうです。

 一方、若い人の肌が水をはじくのは、若い人は細胞内の水分割合が高く、細胞内の生命活動が活発で細胞膜がはち切れるような状態にあるからだそうです。ということで、作物のように水をはじく成分が皮膚上にあるから水をはじくのではなく、単純に年齢による生命活動の活発の違いによるものだったようです。若さに乾杯!!です。

 「住む(建物)」とは「生活をデザイン」するものであり、「生活」とは「健康・健全な身体と環境」だと考えます。安成工務店は「建物」だけでなく、「生活」もご提案しています。
これは安成工務店の家づくり思想のほんのほんの一部です。まだまだお伝えすることが山ほどあります。ぜひ一度展示場をご覧になってください。お待ちしております。

■周南支店  TEL 0833-44-5020
 周南展示場 TEL 0833-45-2263
 報告:周南支店 津田

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